2017-07

【展示終了】華奢で繊細な半貴石ジュエリー展

8月8日(火)〜8月13日(日)の期間、MoleGalleryにて
ジュエリー作家 永田 愛(ナガタアイ)さんによる個展
「華奢で繊細な半貴石ジュエリー展」を開催いたします。

ジュエリーのやつ

開催概要

展示会名称 華奢で繊細な半貴石ジュエリー展
期 間 8月8日(火)〜8月13日(日)
時 間 平日11:00-21:00/土9:00-19:00/日9:00-19:00
入 場 入場無料
作家名 永田 愛(ナガタアイ)

 

作家プロフィール&在廊予定

プロフィール
永田 愛|ジュエリー作家
【経歴・活動内容】
石好きが高じて、美しい石を買い付け、ジュエリーの制作を始める。
2013年より、「5丁目工房」としてイベントや個展などを開催し活動の幅を広げる。
<活動の一部紹介>
2014年1月 Fatima Journeyにて個展を開催
2014年9月 ギャラリー道にて「もちよりマーケット」内で展示会を開催
その他クラフト展など多数参加

【作品及び展示会について】
「夏」をテーマとして、海の青をしたサファイア、カイヤナイト、
エキゾチックなルビー、エメラルドなど誰もが一度は耳にしたことのある石から、
普段目にすることの無い石まで、その石の魅力を
最大限に引き出したデザインで展示させて頂きます。
ジュエリーの素材は18K、10K、14kgf仕様の、
少し贅沢な大人女子のためのジュエリーです。
シンプルでいて存在感のある、人の目を引き付けて止まない、
そんなジュエリーたちをお届けします。

【在廊状況】
期間中 終日在廊予定

作家からのメッセージ

石の美しさを実際に手に取ってご覧ください。写真で見るのと全く違う表情を見る事ができます。
そして、実際に着用してみてください。肌にのせた時に、また違った色が確認できると思います。
同じ種類の石でも、同じ表情の個体はひとつもありません。
心に響く石と出会えますように。
個別オーダーも承っております。直接お問い合わせ下さい。
2017-07-31 | Posted in Gallery, TopicNo Comments » 

 

【展示終了】ピアスとお話

7月18日(火)〜7月23日(日)の期間、MoleGalleryにて

アートディレクター ナカオカナさんとコピーライター ヤマグチユキさんによる個展「ピアスとお話」を開催いたします。

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展示風景

開催概要

展示会名称 「ピアスとお話」
期 間 7月18日(火)〜7月23日(日)
時 間 平日11:30-21:00/土11:30-19:00/日11:30-18:00
入 場 入場無料
作家名 ナカオカナ、ヤマグチユキ

 

作家プロフィール&在廊予定

プロフィール
ナカオカナ | アートディレクター/デザイナー
【経歴】
京都芸術大学デザイン科卒業。ふだんはアートディレクターとして広告会社で働き、趣味でピアス作りをしています。旅先で買ったパーツや、祖母のもっていたアクセサリー、骨董市で買ったボタンなど、そのもの自体が記憶をもっていそうな素材や、特別な思い出のあるものを、ピアスにして身につけるのが好きです。
ピアスの展示はこれがはじめてです。

ヤマグチユキ
【経歴】
コピーライターとして働く傍ら、
ナカオカナの制作するピアスにインスピレーションを受け、
おはなしを書きはじめる。

【在廊状況】
平日は夕方以降(できるだけ)
土日は終日在廊予定。

作家からのメッセージ

私が作ったピアスを、ユキさんに見せては、ユキさんがそこに物語をつける、という遊びをしばらくつづけていたら、だんだん、だれかにも見てもらいたい気持ちになってきたので、展示をすることに決めました。
いろんな国を旅する中で集まったモノで作ったピアスなので、
そこから生まれたお話も、世界中のどこかのおとぎ話を集めたような雰囲気です。物語の中に、迷い込めるような展示にしたいなと思っています。
(ナカオカナ)カナの手から自由に生まれるピアスを見ていたら、
ピアスにまつわるおはなしが自然と浮かんできました。
それを何気なく書きとめたのが、はじまりです。
新しいピアスが生まれるたび、新しいおはなしも生まれてゆき、
いつしか10個になりました。
ちいさな本を開くように、
ピアスが静かに語りかけるストーリーに耳をかたむけていただければ幸いです。
(ヤマグチユキ)
2017-07-13 | Posted in Gallery, TopicNo Comments » 

 

quotidienne flower lesson 〜underground coffee sunflowers〜

ひまわり

早くも3回目を迎えます
florist「quotidienne」(コティディエンヌ)による
地階のflower lesson @ Mole & Hosoi Coffees

今回のテーマは、
「underground coffee sunflowers」

レトロ建築 芝川ビル地階の喫茶室
Mole & Hosoi Coffeesの
スペシャルコーヒーカウンターにて、
珈琲の甘く香ばしい薫りに包まれながら
茶色〜黒系の正しく”コーヒーカラー”なひまわりたちを使って
違いのわかる大人!?な味わい深いarrangement (or bouquet) 作りを
ゆったりと楽しみましょう。

「underground coffee sunflowers」
date         : 7.22[sat] 18:00~20:00
capacity : 8名
price       : 4,320yen(1drink+お茶菓子付)

<予約方法>
mail : quotidienne.haru@gmail.com
もしくは
instagram : quotidien.n.e
までお願い致します。
※ご予約の際はお名前、ご連絡先、bouquetかarrangement かをお知らせください。
※キャンセルにつきましては1週間前までにお願いいたします。

<持ち物>
ハサミ・エプロン(お洋服が気になる方)
お持ち帰り用のマチのある袋(50円で購入も可)

真夏の夕涼みがてらに
淀屋橋の名建築 芝川ビルの避暑地下
Mole & Hosoi Coffeesで味わえる特別な日常
『Quotidienne flower lesson』
お一人様でも、お誘い合わせの上でも、
どなた様でも是非、お越し下さいませ。

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florist quotidienne (藍川和子)

『quotidienne』は『日常的』という意味をもちます。
花屋として11年余り過ごしてきた中でずっと思ってきたこと。
それは「お花をもっと『日常的』に飾ってもらいたい」ということ。
お花は特別な日に贈るもの、というイメージが強い気がします。
夕ご飯の材料を買いに行くような感覚でお花を買って、さりげなくお家に飾る。
なんでもない日に誰かにお花を贈る。
もちろん、大切な人に思いを込めて贈る。
みんなの日常にお花たちが何気なく溶け込んでいったら良いなぁ。
そんな想いを込めて、名付けました。

普段は大阪市中央区にある花屋
FLEUR DE PARISにて店長としてお客様のニーズにあわせてお花をご用意しています。
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2017-07-11 | Posted in TopicNo Comments »